技能実習生の受入れならエヌ・ビー・シー協同組合

大和食品工業株式会社

東京都品川区を拠点として、ハム・ソーセージの製造を行う大和食品工業株式会社様。現在、ベトナム人技能実習生4名が活躍しています。

エヌ・ビー・シー協同組合から技能実習生を受け入れた経緯、受入れによって現場に生まれた変化について、技能実習生にかかわるご担当者様にお話を伺いました。

外国人採用必読書 【技能実習生】一体いくらかかるの?

この資料でわかること
・受入れ前にかかる費用はいくらくらい?
・受入れ後にかかる費用はいくらくらい?
・監理費って何?
・・・等、様々な項目をわかりやすく解説
目次

技能実習生受入れ前の課題

技能実習生の受入れ前にどのような課題を感じられていましたか

実習責任者:社員の高齢化が大きな課題でした。以前は若い社員も多く働いていましたが、時代とともに若い層を雇用することが難しくなり、必然的に社員の年齢層も高くなっていました。新しく入社される方もキャリアを積まれている方が多いため、職人としての能力は高いものの、高齢化の問題はなかなか解消できませんでした。外国人材を受け入れることも選択肢の1つにはありましたが、当時社内では外国人材雇用に対して不安を感じる声もあったため、受入れには慎重になっていました。

顧問:第三者の立場から見させていただいていましたが、会社を成長させるために、世の中の変化にどう対応していくかということについて長年悩まれていた印象です。大和食品さんは優秀な人材が多く、工場は職人の集団ではありましたが、やはり一人ひとりの経験だけでは越えられない課題がありました。課題解決のために、社長に外国人雇用を進言したこともありましたが、なかなか不安を払拭するには至らなかったという経緯がありました。

外国人材の雇用にはどのような不安があったのでしょうか

実習責任者:過去に子会社で留学生を雇用していたことがあったのですが、文化的な違いや働き方の認識にギャップがあって上手くいかず、雇用の継続を断念したんですよね。そのことで外国人材の活用について少しネガティブな印象がついてしまいました。技能実習制度に興味がありましたが、実際に受け入れるかどうかという話になると、足踏みをしてしまうような状態でした。

最終的に技能実習生を受け入れた理由を教えてください

実習責任者:2〜3年前に社長自らヨーロッパのハム・ソーセージメーカーを視察したことが大きな転機になったようです。工場では様々な国籍の方が多種多様に働いており、その様子を目の当たりにして、そろそろ当社でも過去の不安を払拭して、外国人材を雇用する時期がきたのではないかと感じたようです。また、エヌ・ビー・シーさんとお付き合いのある同業他社さんの工場を視察できたことも技能実習生受入れの決め手となりました。大手企業が技能実習制度を取り入れているという安心感と、多くの技能実習生を受け入れているにもかかわらず円滑に運用されているということから、外国人材を受け入れることに対して、前向きな考えを持つようになっていきました。

エヌ・ビー・シー協同組合を選んだ決め手

数ある監理団体の中からエヌー・ビー・シー協同組合を選んだ決め手は何でしょうか

実習責任者:エヌ・ビー・シーさんを知ったのは、取引先銀行の紹介がきっかけでした。久しぶりの外国人材の受入れであれば、当社の感じている不安を取り除いてくれる監理団体がよいということで銀行の担当者がお勧めしてくれたのが、エヌ・ビー・シー協同組合さんでした。

エヌ・ビー・シーさんからお話を伺う前にも、何件か他の監理団体の方からご提案をいただく機会があったのですが、どの監理団体も共通して「費用の安さ」を強調されていた印象があります。もちろんコストの部分も会社として気にはなりますが、それ以上に監理団体のサポート面を重視していました。わたしたちとしては優秀な人材を受け入れたいということと、それまでにあった外国人材に対するネガティブな印象を払拭したいという気持ちが強かったので、あまりにも費用の安さを前面に出されると、「本当にしっかりとしたサポートをしてもらえるのか」「教育体制は大丈夫なのか」といった点が気になってしまい、なかなか信用するに至らなかったという経緯がありました。

そんな中で、エヌ・ビー・シーさんは、規模の大きな入国後講習施設をグループで運営されていたり、外国人材雇用への実績も数多くあったりしたことから「ここなら安心して任せられそうだ」と社内でも意見が一致しましたので、監理をお願いすることにしました。

エヌ・ビー・シー協同組合から技能実習生を受け入れてみて

エヌー・ビー・シー協同組合から技能実習生を受け入れることで課題は解決されましたか?

実習指導員:技能実習生として若手の人材が入社してくれたことで、日本人社員はとても良い刺激を受けているようです。技能実習生はどの子も責任感があって、作業が遅れないように常に一生懸命に動いてくれますし、仕事に対してもとても前向きで、そういった点にも好印象をもっています。教えたことをどんどん吸収してくれて「もっと覚えたい」「もっとできるようになりたい」という意欲もとても強く、そうやって少しずつ仕事を覚えていくうちに、技術もしっかり身についてきており「これはもう任せても大丈夫だ」と思える仕事も増えてきました。今では彼らが職場にとって欠かせない存在になっています。

実習指導員:私は人事総務を担当していますが、特にこの5年ほどで業界全体における外国人材の受入れが急速に進んできていると感じています。当社も、若い人材がいい刺激になればという期待も込めて受入れを始めましたが、期待以上に良い影響をもたらしてくれていて、本当にいい子たちに出会えたなと改めて感じています。今後は日本人のパートさんを引っ張っていく存在になっていってくれるのではないかと期待していますよ(笑)。

実際にエヌ・ビー・シー協同組合から技能実習生を受け入れた感想をお聞かせください

実習責任者:エヌ・ビー・シーさんは困ったときの対応が迅速で丁寧ですね。私がこれまで仕事をしてきた中でも、特にレスポンスが早いと感じています。外国人材を雇用するうえでトラブルや困りごとは付き物だと思いますが、コンプライアンス面も含め丁寧に対応していただけるので、安心感を持って任せられる監理団体だなと思います。

顧問:私もエヌ・ビー・シーさんは一言でいうと「しっかりとされている」という印象を抱いています。技能実習生への現地での教育から、日常の対応、定期訪問にいたるまで、一つひとつ細かく対応されているため、安心できますね。また、今回のようなインタビューを行い、サービスや対応を改善しようとする姿勢が見られる点についても評価できます。

実習指導員:エヌ・ビー・シーのサポートスタッフの方は、技能実習生たちのことをしっかり見てくださっていて、必要なときには厳しく指導してくれるのがありがたいですね。ただの厳しさではなく「厳しいけれど、技能実習生たちのことを思っての指導なのだな」ということが伝わってくるような、厳しさの中にも優しさを感じさせる指導をしてくれます。私自身、あまり人に強く言えるタイプではなく、どちらかというと怒ることも少ない性格でして...当社の社員も優しい人ばかりなので、時には「もう少し強く言わないといけないのかな」と思うこともあります。強く指導できる社員がいないこともあって、エヌ・ビー・シーのサポートスタッフの方が技能実習生にしっかり指導をしてくれている姿を見ると、頼もしく感じます(笑)。

技能実習生の受入れ企業として心掛けていること

技能実習生の受入れにおいて心掛けていることはありますか?

実習指導員:実習の現場でも目を配っていますが、実習を離れた私生活においても、常に気にかけるようにしています。技能実習生たちは一緒に働くメンバーのことを大切に思ってくれており、私が仕事中に怪我をしたときには、背負って医務室まで運んでくれたこともありました。思いやりのある子たちだからこそ、私たちも技能実習生が体調を崩したりしないように、ちゃんと食事をとっているか、生活で困っていることはないかなど、積極的に気にかけて声をかけるようにもしています。

エヌ・ビー・シー協同組合への要望

今後、エヌー・ビー・シー協同組合に期待することはなんですか?

顧問:そうですね...改めて要望と言われると難しいですが、一つあるとすれば、現場で使われる日本語をまとめた教材があるとうれしいですね。技能実習生たちに日本語を教える際に、実際に会話で使われる日本語がどのようなものか、まだ掴みきれていない部分があります。例えば「きちんとする」のような微妙なニュアンスを含んだ言葉は、他国の言語では伝えるのが難しい場合がありますよね。なので、教科書で学べる定型的な言葉ではなく、会話で自然に使われる言葉をまとめた、「現場で必要な100語」のようなテキストがあれば助かります。

実習指導員:引き続き、受入れ前の教育をしっかりとしていただき、教育の行き届いた人材をご紹介いただければと思います。

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