技能実習生の受入れならエヌ・ビー・シー協同組合

ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO2023に出展しました

エヌ・ビー・シー協同組合を含むメックグループは、昨年に引き続きビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO2023に出展いたしました。展示ブースに足をお運びいただいた皆様、誠にありがとうございました

11月29日水曜日、ビルメンテナンス業界での外国人材活用に関するセミナーを開催いたします
セミナーでは外国人材の活用方法、受入れの成功事例などをご紹介いたします。外国人材活用にご興味のある企業様は必見の内容となっていますのでお気軽にご参加ください。参加は無料です。

【セミナー申し込みフォーム】

01 エヌ・ビー・シー協同組合とは

エヌ・ビー・シー協同組合は、国内最大級の優良監理団体です。
東京・品川に本部を構え、全国各地の企業様の技能実習生および特定技能人材の受入れ支援を行っております。

02 ビルメンフェア出展の理由

ビルメンテナンス情報年鑑2023によると、2022年度のビルメンテナンス業務の成⻑率は+1.6%でした。コロナ禍の2021年はマイナス成⻑に陥ったものの、苦境からの復調がうかがえる結果となっています。

ビルメンテナンス業の悩みごとについて尋ねた質問では、「現場従業員が集まりにくい」が89.7%で1位、「従業員の若返りが図りにくい」が77.2%で2位となりました。⼈材確保にまつわる課題が多くなっています。

つまり「業績は伸びているが、⼈員が⾜りない」という課題を抱える企業様が多く存在することがわかります。

現在ビルクリーニング業界では外国⼈材へのニーズが⾼まっており、実際に受⼊れをご検討される企業様も増えてきました。しかしながら、「業界が抱える外国人材受⼊れへのハードルの高さ」により、外国⼈材の受⼊れを難しく感じている企業様も多くいらっしゃるようです。

エヌ・ビー・シー協同組合は、20年以上に渡る技能実習⽣⽀援事業のノウハウを活かし、ビルクリーニング業界が抱える問題を解決し、外国⼈材の受⼊れを総合的にサポートしてまいります

⇒11月29日のセミナーに申し込む

03 出展の効果

展示会の様子

展示会では多くの企業様からお話をうかがうことができ、外国人材受入れへの関心の高さを改めて感じることができました。そして現場環境や労働時間への課題から、外国人材の受入れに課題を感じている企業様が多くいらっしゃることも再認識しました。

企業様が抱える課題をまとめると、

  • ・1日8時間の労働時間が確保できない
  • ・現場の教育体制が整っていない
  • ・日本語能力に不安を感じる
  • ・住環境の用意ができない
  • ・費用がかかる

以上の5つに分類することができました。

04 11月29日開催セミナー「ビルクリーニング業界の【外国人材活用術】」

11月29日14時より「ビルクリーニング業界の【外国人材活用術】」と題したセミナーを開催いたします。セミナーでは外国人材受入れへの課題を克服する方法や、外国人材の有効な活用術を、実例を交えてご紹介いたします。

ビルクリーニング業界ではDX化、機械化の流れが進んでいますが、外国人材の活用も現場の課題を解消する有効な手段であるということを、改めて認識していただける内容となっています。

「ホテル&ビルメンテナンス業界の【外国人材活用術】」
日時:2023年11月29日(水) 14:00~(45分間)※ZOOMで開催
費用:無料
講師:ウーリッティー

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