気になる!?技能実習生の私生活

日本でも新型コロナウイルス感染者が徐々に増加し、首都圏を含む10都府県での緊急事態宣言や、変異種の発覚など、昨年に引き続きなかなか終息が見えないような状況が続いております。

入国して間もない実習生たちも、日本の生活に慣れない中で、コロナ対策をとりながらがんばっています。

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そんながんばっている実習生の中から、今回はベトナム・ミャンマー・インドネシアの実習生にスポットを当てて、彼ら彼女らの私生活をご紹介していきます。

01 【実習生の私生活】についてのアンケート結果

日頃は技能実習に汗を流している実習生たち。

そんな彼ら彼女らも日本人同様、休日は息抜きのひとつもしたいところでしょう。

そんな実習生たちが普段どのように生活しているのか、どんな食事をしているのか、日本の生活で何に戸惑ったかなどなど、エヌ・ビー・シー協同組合で対応している7カ国の中から、今回は3カ国(ベトナム・ミャンマー・インドネシア)の実習生の私生活にスポットを当ててみました。

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01-01 実習生の私生活 ~ ベトナム人技能実習生へのアンケート結果

Q、普段の食生活は? A、毎日自炊している
Q、普段食べている料理は? A、母国の料理や日本の料理
Q、好きな日本の料理は? A、寿司、刺し身、餃子、ラーメン
Q、嫌いな日本の料理は? A、納豆
Q、平日の過ごし方は? A、日本語の勉強 スマホゲーム
Q、休日の過ごし方は? A、買い物、公園で散歩、家族と話す
Q、家族との連絡手段は? A、Facebookでビデオ通話
Q、日本での生活で戸惑ったことは? A、ゴミ出しの日が決まっていること、道路の左側通行

01-02 実習生の私生活 ~ミャンマー人技能実習生へのアンケート結果

Q、普段の食生活は? A、自炊とコンビニ
Q、普段食べている料理は? A、母国の料理と辛いもの
Q、好きな日本の料理は? A、おでん
Q、嫌いな日本の料理は? A、納豆
Q、平日の過ごし方は? A、ドラマを観る オンラインショッピング
Q、休日の過ごし方は? A、外食 ゲーム
Q、家族との連絡手段は? A、Facebookで通話
Q、日本での生活で戸惑ったことは? A、電車の乗り方

01-03 実習生の私生活 ~ インドネシア人技能実習生へのアンケート結果

Q、普段の食生活は? A、ほぼ毎日自炊している
Q、普段食べている料理は? A、母国の料理
Q、好きな日本の料理は? A、牛丼、寿司、ラーメン
Q、嫌いな日本の料理は? A、わさび、納豆、刺し身
Q、平日の過ごし方は? A、仕事から帰ると寮でゆっくりする
Q、休日の過ごし方は? A、近所に遊びにいったり散歩をしたり 家でゆっくりする
Q、家族との連絡手段は? A、Whatsappで電話やビデオ通話
Q、日本での生活で戸惑ったことは? A、ゴミの出し方、電車の乗り方

01-04 まとめてみると

実習生は基本的に自炊が多いようです。

やはり文化の違いか、寿司、刺身のような生魚は好き嫌いが分かれますね。

そして納豆は共通して嫌いな人が多いようです。

あのネバネバと独特のニオイがきついのでしょうか。

実習生の多くはスマートフォンを日本に持ち込んでいるので、母国の家族との連絡は、かしこくSNSの無料通話を利用しているようです。

アンケートからわかる共通点は、どの国籍の技能実習生も、基本的に家で過ごす時間が長いようです。

02 実習生の私生活の手助けのために

平日や休みの日に関わらず家で過ごす時間が長いということは、実習生の私生活の充実は家での生活の充実と言い換えることができるかもしれません。

技能実習の環境だけでなく、実習生の住環境を整えることも、充実した実習生活をおくるための大切な要素だといえます。

02-01 実習生の新生活 まるっとおまかせ 安心プランのご紹介

「実習生の私生活の充実のためには住環境の整備が不可欠である」という結論にたどり着いたところで、エヌ・ビー・シー協同組合の取り組みをご紹介いたします。

エヌ・ビー・シー協同組合では、住環境の整備を企業さまに代わっておこなう「実習生の新生活まるっとおまかせ安心プラン」のご案内をしています。

「実習生の新生活まるっとおまかせ安心プラン」では、実習生の住居、家具家電製品、ライフラインの手配を代行しておこなっています。

実習生だけでなく、配属が決まった企業さまからも、住居家電の整備をひとまとめでお任せできるということで大変ご好評をいただいています。

また、実習生が母国の家族と連絡をとるためのインターネットの整備も不可欠です。

定額で通信無制限、多言語サポートもおこなっているメック光プラスもあわせてご案内しています。

02-02 教育に定評アリ 関東研修センター

アンケートによると、日本の生活で戸惑ったことは、ごみ出し、電車の乗りかたなど、生活のルールに関することでした。

「戸惑った」というのは、日本でのルールを知らずにトラブルを起こしたということではなく、前もって理解はしていたが、実際に生活してみると慣れないことなので戸惑った、ということでした。

日本と母国のルールや習慣の違いを理解せずに配属された場合、技能実習の現場だけでなく寮生活でも問題がおきていると聞きます。

決まった日にゴミを出す、夜になったら騒がないなど、日本では当たり前のことが理解できていないとトラブルの原因となります。

エヌ・ビー・シー協同組合専属の「関東研修センター」では、生活指導に関しては特に徹底して指導しております。

実習の現場で役立つ生きた日本語教育だけでなく、3年間の日本での生活を問題なくおくれるよう生活指導を徹底しておこなっています。

02-03 頼れる存在 エヌ・ビー・シー協同組合のサポートスタッフ

実際に配属されたあとは、エヌ・ビー・シー協同組合のサポートスタッフがひと月に一度実習先を訪問します。

訪問時には実習生の寮にもうかがい、

  • ・エアコンをつけっぱなしにしないこと
  • ・週1回必ず部屋の掃除をすること
  • ・貴重品の保管を注意すること
  • ・ネットの買い物など詐欺気を付けること
  • ・調味料入れの蓋をしっかり閉めないとゴキブリが出る可能性が高いので、使い終わったらしっかり閉めること
  • ・夜分遅くに大きい声を出さないこと
  • ・コンビニ、スーパーなどで万引きをしないこと
  • ・連絡無しに実習を休まないこと
  • ・作業服を洗濯すること

などなど、細かい事をあげればキリがないくらい、細かく徹底して指導しています。

サポートスタッフとして、技能実習を成功させるために指導をおこなうわけですが、自分と同じ国からやってきた実習生に「日本生活の先輩」として指導している面もあるようです。

そういう側面もあり、実習生はサポートスタッフに相談を持ち掛けてくることも多いです。

巡回訪問時に話を聞くだけでなく、LINEなどを利用して常に連絡がとれるようにしており、些細なことでも相談にのっています。

些細な相談として、

  • ・自動販売機の使い方を教えてほしい
  • ・郵便の送り方を教えてほしい
  • ・東京近辺で楽しめる場所を教えてほしい

などがありました。

東京周辺で楽しめる場所を聞かれたときは、鎌倉大仏、東京タワー、新宿御苑、渋谷スクランブル交差点付近、上野動物園など、サポートスタッフが「定番中の定番」と感じている観光地を教えてあげたそうです。

まだ大変な時期が続きますが、エヌ・ビー・シー協同組合は今後も真摯に細やかに技能実習生と企業さまに対応してまいります。

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