新制度「育成就労」でも
外国人材から選ばれ続ける企業になるためには?
- 【次のような方におすすめです】
- ・育成就労での転職について詳しく知りたい方
- ・新制度での早期離職に懸念を抱いている方
- ・「選ばれ続ける企業」になる秘訣を知りたい方
- 【セミナー内容】
- 新制度の育成就労(仮称)で最も注目を集めているポイントは「転籍要件の緩和」です。
最短一年で転籍が可能になる提言がまとめられており、早期離職を懸念する声が多く挙がっています。
新制度で安定した雇用を実現させるためには、外国人材から選ばれ続ける企業にならなければなりません。
今回のセミナーでは、技能実習生や特定技能外国人の定着に成功している企業の事例を交えながら、外国人材定着のポイントを解説します。
講師紹介
ウーリッティー
国際事業部スタッフ
カンボジア・プノンペン市出身、日本での生活歴は9年。NUM経営大学を卒業後、イベント運営会社を経営し、ラジオ番組のプロデューサーおよび司会者として活動。2018年にはエヌ・ビー・シー協同組合に入社、100社以上の受け入れ企業と技能実習生のサポート業務に従事。現在は、ウェビナーや動画を通じて技能実習と特定技能に関する情報を発信中。
- 新制度「育成就労」でも
外国人材から選ばれ続ける企業になるためには? - 日時:2024年1月24日(水) 14:00~(45分間)※ZOOMで開催
- 費用:無料