技能実習生の受入れならエヌ・ビー・シー協同組合

エヌ・ビー・シー協同組合が対応可能な国籍と、提携する送出し機関の特徴を紹介します

エヌ・ビー・シー協同組合の対応可能国

ベトナム

技能実習生の国籍別人数で第1位のベトナム。
親日国として知られており、多くの若者が技能実習を希望しています。

⇒ベトナムについて詳しくみる

インドネシア

日本語教育が盛んなインドネシア。
各地の日本語学校で勉強したのちに送出し機関に入学するため、日本語力が高いことが特徴です。

⇒インドネシアについて詳しくみる

フィリピン

海外への出稼ぎが一般的なフィリピン。
国による労働者の保護政策が整備されているため、企業様は安心して技能実習生を受け入れることができます。

⇒フィリピンについて詳しくみる

ミャンマー

温厚で穏やかな国民性のミャンマー。
高い日本語能力とホスピタリティに満ちた性格から、多くの企業でミャンマー人技能実習生が選ばれています。

⇒ミャンマーについて詳しくみる

タイ

日本企業も多く進出しているタイ。
日本の工場で技能実習を行ったのちに、タイの現地工場で再雇用することも可能です。

提携送出し機関の特徴

技能実習生の募集や来日までの日本語教育は、現地の送出し機関が行います。
そのため優秀な技能実習生を受け入れるためには、優れた送出し機関の存在が不可欠です。

エヌ・ビー・シー協同組合は、下記の基準を満たした送出し機関を選定し提携しています。

【送出し機関の選定基準】

技能実習生への過度な
金銭的負担を厳禁

採用決定後の日本語教育
600時間以上

来日までにN4*相当試験に
合格できる教育体制

*日本語能力検定N4級。簡単な日常会話や
ひらがなの読み書きが可能です。

各国の主な提携送出し機関

ベトナム・ハノイ
提携送出機関

インドネシア・ジャカルタ
提携送出機関

ミャンマー・ヤンゴン
提携送出機関

フィリピン・マニラ
提携送出機関

簡単な日常会話が可能な
N4相当の技能実習生を配属

エヌ・ビー・シー協同組合では、

「実習生を受け入れてみたいけど、言葉が通じるか不安」
「配属時に日本語がある程度話せるという保証が欲しい」

というお声にお応えするため、JLPTオンラインハーフ模試(N4)、JFTベーシックA2(N4相当)などの試験に合格した人材のみ、企業様に配属させています。

各国の送出し機関にて「会話重視の授業」と「アプリを活用した日本語教育」を行い、試験の合格にコミット。『100%合格者の配属』ですので、個人差による日本語能力のバラつきも少なく円滑なコミュニケーションが期待できます。

みなさまの課題解決を
サポートします

資料請求

エヌ・ビー・シー協同組合がご用意した技能実習に役立つ資料をダウンロードできます。

ご相談・お問い合わせ

技能実習に関する課題や問題解決をサポートします。お気軽にご相談ください。

組合概要資料
「エヌ・ビー・シーがわかる」組合概要のダウンロードはコチラから