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2022/09/02

【環境にやさしい】高速道路のエコな工夫

高速道路のエコな工夫

みなさまが移動に使う高速道路。

実は、ものすごく自然にやさしいエコな工夫がされているということはご存じですか?

今回は、数ある高速道路会社の中でもNEXCO東日本のエコな工夫についてご紹介いたします。

01 高速道路のエコな工夫 ~NEXCO東日本の場合

暮らしを便利にする高速道路。

実は、安全性を高める工夫のほかにも環境を守るためのエコな工夫もたくさん詰まっています。

NEXCO東日本が取り組んでいるエコな工夫について、高速道路内、高速道路以外にわけて見ていきましょう。

02 高速道路内のエコな工夫

高速道路内のエコな工夫

高速道路でも、実際に車がはしる高速道路内でおこなわれているエコな工夫は大きくわけて5つあります。

順にご紹介していきます。

02-01 高機能舗装

高速道路の舗装には、水たまりができ辛く、騒音を抑える効果のある高機能な舗装がされています。

水たまりができ辛いのでスリップもおき辛く、事故の防止にもなります。

02-02 遮音壁設置

道路の防護壁には遮音効果のある壁が設置してあります。

車の騒音を抑えますので、近隣に民家がある場合にもしっかり防音してくれます。

02-03 ecoインター

高速道路の料金所でもエコな工夫がされています。

ソーラーパネルを設置して太陽光発電を行い、LED照明を利用してCO2削減に取り組んでいます。

02-04 動物標識

動物の生息地には「動物注意」の標識を設置しています。

自然に生息する動物を守るため、ドライバーに注意を促しています。

02-05 動物防止の柵を設置

高速道路に柵を設けて、動物の侵入を防いでいます。

柵の高さや形も、動物の種類やジャンプ力にあわせて設置しています。

03 SA・PAなどの高速道路外でのエコな工夫

SA・PAなどの高速道路外でのエコな工夫

高速道路上でのエコな工夫を見てきましたが、道路ではないところでの工夫はどのようなものがあるのでしょうか。

03-01 電気自動車用急速充電器設置

SAやPAに電気自動車用の急速充電器を設置しています。

排気ガスを出さない電気自動車の普及に取り組んでいます。

03-02 ごみの種類に合わせたごみ箱の設置

サービスエリアにごみの種類に合わせたごみ箱を設置し、ごみをリサイクルしています。

このごみ箱に入ったごみは、人の手で分別や洗浄しているので、ビン、カン、ペットボトルのリサイクル率は、ほぼ100%となっています。

03-03 道路の周りに池や緑地を設置

トンボやメダカ、鳥など、いろんな生き物が自然の中で暮らせるように道路のまわりに池や緑地(ビオトープ)を設置し、暮らしやすい環境を整備しています。

03-04 高速道路の下に動物用の通路を設置

高速道路の下に動物のための通路としてトンネルを設置しています。

高速道路が生息地を分断しないように、移動できる通路を確保しています。

04 取り組みの目的

NEXCO東日本は環境に配慮した高速道路「エコロード」への取り組みを進めています。

高速道路はカーブが少なく信号もないため、一般道のような頻繁な停止や発進がなく、一定のスピードで走り続けることができるので、走行時の排気ガス排出も少なくなります。

そういう意味で環境にやさしい道路であるといえますが、加えて道路上だけでなく周辺環境にも配慮し、エコな工夫をおこなっています。

高速道路を通行する際、エコな目線をもって走ってみると、今までとは違う高速道路の姿を発見できるかもしれませんね。

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