お役立ち情報

2017/10/12

ETCコーポレートカードの割引について

ETCコーポレートカードとはNEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本が予め定める要件を満たした車両ごとに発行している法人専用のETCカードです。ETCコーポレートカードを導入された企業様が受けられる割引には「ETC割引」「大口・多頻度割引」「平日朝夕割引」といった様々な割引がございますが、高速道路を頻繁に利用される企業様が最も期待せれている割引は「大口・多頻度割引」だと思います。企業様が保有されている車両一台当たりの走行料金に応じて別々に計算され、その計算方法は【車両単位割引】という割引率が適用されます。

 

【車両単位割引 *従来型対応車載器搭載の場合】

0~5,000円・・・0%

5,000~10,000円・・・10%

10,000~30,000円・・・20%

30,000円を超える・・・30%

<割引例>

車両1台あたり割引対象道路を50,000円利用した場合・・・10,500円の削減

車両1台あたり割引対象道路を100,000円利用した場合・・・25,500円の削減

 

【車両単位割引 *ETC2.0対応車載器搭載の場合】

0~5,000円・・・0%

5,000~10,000円・・・20%

10,000~30,000円・・・30%

30,000円を超える・・・40%

<割引例>

車両1台あたり割引対象道路を50,000円利用した場合・・・15,000円の削減

車両1台あたり割引対象道路を100,000円利用した場合・・・35,000円の削減

 

ただ割引が適用される高速道路も予めNEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本によって定められており、全国の高速道路がすべて対象という訳ではごいませんので、ご注意ください。

 

【ETCコーポレートカード発行要件】

・割引対象となる道路を車両1台あたり月々30,000円以上のご利用があること

・車検証の使用者欄がご契約者名義であること

・契車両のみでのご利用が可能であること

 

上記、発行要件を満たした車両を保有している企業様はETCコーポレートカードを導入した場合、月々の高速利用料金の削減がかなり見込めますので、ご検討ください。

 

しかしETCコーポレートカードを導入して割引対象道路を利用したとしても【車両単位割引】が適用されない場合もございますので、実際にあったいくつかの事例を紹介させていただきます。

・協同組合にETCコーポレートカードを申し込んだ登録車両と別の車両で利用してしまった。

・新しく購入した車両に以前保有していた車両の車載器を乗せ換えたが、再セットアップをしていなかった。

・平日朝夕割引の時間帯に高速道路を利用した。

ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

また耳寄りなお得情報としてETCコーポレートカードを導入した車両で<深夜割引><休日割引>が適用される時間帯に割引対象道路を通行した場合、走行料金が30%の割引となり、さらに【車両単位割引】が適用されますので走行料金が大変お得となります。

 

日々、高速道路を利用している企業様にとって月々の高速料金削減は大きな課題になっている事と思います。走行ルートや走行する時間帯または車両の利用方法など状況に応じて【車両単位割引】が本当に適用されるのか、様々な疑問点が生じている企業様は多い事と思います。そういった各企業様にヒアリングさせていただき最適なご提案を心がけておりますので、是非この機会にETCコーポレートカードの導入をご検討されている企業様からのお問い合わせお待ちしております。



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