お役立ち情報

2017/03/15

外国人技能実習制度とは?

外国人技能実習制度とは、日本企業の技術者が、OJTを通じて後進国・発展途上国の経済発展を担う人材を育成する国際貢献制度です。

技能実習制度では74職種133作業(※2016年4月1日現在)が受入れ対象業種となっておりますので、技能実習生は様々な分野での技術習得が可能となっています。

 

NBC協同組合では、中国、ベトナム、カンボジア、タイ、インドネシア、フィリピン、モンゴル、ミャンマーといった国より約2500名以上の受入実績がございます。

これだけの人数を受け入れるにあたり、弊組合では各国の送出し機関と提携し、技能実習参加希望者の募集や入国前の5ヵ月~6ヵ月間の日本語教育等を行っております。

入国後、日本語でのコミュニケーションがうまく取れなければ仕事の教え込みで支障をきたす恐れがありますので、入国前に最低でもN5、目標としてはN4を目指して日本語の教育を行います。

このレベルの日本語教育を、現地送出し機関と提携する際の最低条件としておりますので、受け入れ企業のみなさまにはご安心していただけるかと思います。

 

入国した技能実習生は幣組合所有の研修センターで1ヵ月間の集合研修を受けます。

研修は日本語学習が中心ですが、その他にこれからの日本での生活で困らないよう様々な講習を行います。

地元警察署にご協力いただいての交通安全講習、同様に地元消防署にご協力いただいての防災防火教育、団体生活のマナーとルール、ごみの分別、家電操作方法の説明、社労士の先生にお越し頂き講習(入管法、労働基準法についての講義)など多岐にわたります。

その他にも、日本料理、折り紙、花見、BBQなどのオリエンテーションを行いながら、日本の文化にできるだけ触れられるような研修をしていきます。

 

1ヵ月の研修が終わり受け入れ企業様への配属が決まり、晴れて技能実習がスタートとなります。

実習を行う3年間、つつがなく技能実習に取組める様に弊組合では毎月受け入れ企業様へ定期訪問を行っております。

実習期間中にホームシックになったり、コミュニケーションがなかなかうまく取れない、など様々な問題が発生することもありますのが、幣組合職員が定期的に訪問し、問題の解決にあたりますのでご安心下さい。

 

技能実習満了後、外国人技能実習生たちは母国に戻って再就職をします。

日本で習得した高い技術や日本式の労働慣行やコストに対する高い意識により、管理者などリーダー的立場に抜粋されることが多い傾向があります。

受け入れ企業様で習得した技術が技能実習生たちの母国で受け継がれていくのです。



TOPヘ戻る