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2020/07/20

コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」

コロナウイルス接触確認アプリCOCOA

7月15日現在、厚生労働省の発表によると、日本国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は22,508例、死亡者は984人となりました。

また、入院治療等を要する者は2,982人、退院又は療養解除となった者は18,545人となっています。

退院又は療養解除となった人数を差し引いても、ここ一週間で毎日100人~300人程度、感染者数は増え続けているようです。

 

わたくしたちエヌ・ビー・シー協同組合においても、出社人数を最小限にとどめ、社内でのソーシャルディスタンス確保につとめています。

技能実習の監査やお問い合わせ対応に関しても万全の体制でおこなっておりますのでご安心ください。

 


感染症拡大防止には、手洗いうがいマスクの着用が重要ですが、ソーシャルディスタンスの確保も必須です。

このソーシャルディスタンスに着眼点をおいて開発されたのが、コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」です。

コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」とは?

6月19日、コロナウイルス感染拡大防止の一環として、厚生労働省よりコロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」がリリースされました。

アプリの利用者がコロナウイルス感染症の陽性者となった場合、本人がアプリの登録画面で陽性者として自身を登録すると、過去14日間に接触の可能性があった同じアプリの利用者の元に通知が届きます。

この陽性者によるアプリへの登録は、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システムから陽性者本人に処理番号が発行され、それを本人がアプリに入力する仕組みになっています。

 

接触の可能性に関しては「1m以内で15分間以上一緒にいた」こととなっており、お互いがアプリをインストールし、Bluetoothを起動した状態であることが必要です。

陽性者との接触の可能性が確認された場合、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることが出来る上、自身の行動を制限することによって感染拡大防止の寄与にも繋がります。

 

もちろん外部との通信を行うアプリの利用に関しては「個人情報の漏洩は?」、「位置情報も収集されるのでは?」、「Bluetooth使用だと電池の減りが早いのでは?」などと不安に思うことはあるでしょう。

しかし、実際には名前や住所などの個人情報を登録する必要はなく、GPS情報も収集されることはありません。

電池の減りも低電力消費の「Bluetooth Low Energy」を採用しているため、あまり影響はないようです。

利用する上でのデメリットはほとんどないと考えられているようです。

 

陽性者の処理番号の発行について、一部不具合があり、7月11日から一時的に停止していましたが、7月15日から再開されました。

コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の現状とこれから

安倍首相が「日本の人口6割の普及を目指す」と意気込んで始まった厚生労働省の公式アプリ「COCOA」ですが、7月13日の時点でダウンロード数は680万件にとどまり、20人に1人しか利用していない現状では大した効果は見込めそうにありません。

口さがない人たちからはアベノマスク第2弾と揶揄する声も聞こえます。

 

ただ、実際にアプリをインストールして使ってみると意外な発見がありました。

帰宅後アプリをひらいて「陽性者との接触は確認されませんでした」という画面を見ると、今日の自分の行動が感染拡大防止のひと役を担えたかのような、なんともいえない充実感と安心感を得られたのです。

 

手洗いうがいに加えてマスクの着用は目に見える感染予防ですが、まだ5%の普及率であるということを加味しても、目に見えないものに対する予防対策についてある程度客観的な評価を得られるというのは、「病は気から」といいますが、非常に効果的なのではないでしょうか。

 

そんなこともあって、エヌ・ビー・シー協同組合では職員に「COCOA」の利用を推奨しています。

今後も陽性者の登録(現在は任意)やプログラムの修正など、完全な状態での運用にはまだまだ時間が掛かるかもしれません。

しかし、わたしたちの日常をより良くする「ツール」として、上手に利用してみてはいかがでしょうか。

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