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2019/03/06

2分で読める!実習生採用面接の流れ

初めて外国人技能実習生を受け入れる企業様から、

 

「ところで、実習生を選ぶ試験って、どんな感じでやってるの?」

 

という質問をよくいただきます。

 

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初めて受け入れる外国人技能実習生です。

 

要望通りの人材が見つかるのかどうか、しっかりした選定基準あるのか、確かに気になるところです。

 

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エヌ・ビー・シー協同組合では、実習生の試験に

 

・筆記試験

・体力試験

・実技試験

・面接試験

 

の4種類をご用意しています。

 

 

この4種類からいくつか選んで行うこともありますが、企業様のご要望によっては、4種類すべて行うこともあります。

 

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採用は2日間の日程で行われることが多いです。

 

1名の採用に対して、2~3名の候補者を募集し試験を行っていきます。

 

まず最初に、候補者全員に賃金に関する説明をします。

試験をスタートする前に必ず行います。

賃金に対してしっかり理解せず面接を行ってしまうと、後々いろんなトラブルに繋がる可能性があります。

そういった問題を回避するため、弊組合では面接前の賃金説明を徹底して実行しています。

お金のトラブルは万国共通なのです。

 

候補者全員がしっかり理解し意思確認がとれた後に、晴れて(?)試験が始まります。

 

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1日目の午前中に筆記試験・体力試験・実技試験を行います。

候補者が多い場合事前にテストを行っておくこともできます。

 

午後は面接がメインです。

全員の面接が終わりましたら、筆記、体力、実技、面接結果を考慮して選考し、その日のうちに合格者を決めて頂きます。

 

2日目は、合格者の家族と面談をします。

 

家族が反対しているのに来日するとすれば、不安定な気持ちになったときに心が折れてしまう可能性があります。

家族によるバックアップの意思を確認するためにも面談は欠かせないものです。

もちろん、送り出す家族のみなさんに安心してもらうのも趣旨の一つです。

 

ここで家族も含めて再度賃金に関する説明をします。

実習生だけでなく家族のみなさんにもしっかり理解をしてもらい、同意を得た上で契約書にサインをしてもらいます。

 

ここでようやく企業様と技能実習生の契約が成立します。

 

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改めて振り返ると、賃金に関する説明が多いと感じられると思います。

 

ご存じの通り、日本は世界でTOP10に入る税金大国で(!)、厚生年金、所得税、住民税など、額面の約25%が税金になります。

そんな日本に住むわたしたちに比べると、外国人技能実習生や送り出す家族にとって、税金に対する理解が薄いケースが多いのです。

 

賃金に対する不満は日本での生活への不安に直結しますので、技能実習生活にも確実に影響します。

 

無用なトラブルを避けるためにも、健全な技能実習生活を送ってもらうためにも、何度も何度も何度も説明をして、理解して納得してもらうようにしています。

 

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現地に行けない企業様はWEB面接、ビデオ面接で人材選びも出来ます。

試験内容は現地試験と同じで、賃金に関する説明も現地スタッフがキチンと対応します。

 

ただ、現地で直接会うことによって実習生の人となりに触れることが出来、より良い人材を選考できることが多いのも事実です。

ですので、初めて外国人技能実習制度を活用される企業様には、現地面接をお勧めしております。

 

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初めての外国人実習生の受け入れ、そして初めての外国での仕事と生活。

 

不安は企業様も外国人技能実習生も同じだと思います。

 

エヌ・ビー・シー協同組合は、受け入れ企業様・技能実習生が共に成長し、安心して外国人技能制度を活用していけるよう、責任をもってサポートしてまいります。




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