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2018/12/18

雪道でのドライブテクニック

今年も雪のシーズンが始まりますが、雪道や凍結路に対する冬用タイヤやチューンの準備は大丈夫でしょうか?

 

今年2月に発生した大雪による災害、北陸道が最大31時間の通行止めになった事は記憶に残っている事と思います。

雪による通行止めや、規制がよく発生するエリアは日本海側や北陸・甲信越地方だけに限らず、高速道路の大動脈である東名・新東名・名神・新名神にも、要注意なエリアが有る事はご存知でしょうか。[u3] 

・東名・新東名高速道路:御殿場インター付近・御殿場ジャンクション付近、またこの路線の大井松田IC~長泉沼津・沼津IC間が注意エリアです。

 

・名神高速道路:岐阜県関ケ原IC付近~八日市IC間、言わずと知れた積雪エリアの為要注意。

 

・新東名高速道路:亀山ジャンクション~草津ジャンクション間

関ケ原エリアの雪の回避道路ですが、風向きが北寄りになるとこちらに雪雲が流れ積雪・凍結になる事も多いので注意。

 

 

*雪道でのドライブテクニック

 

・雪道に合わせてのタイヤ選択

スタッドレスタイヤの場合は急な坂道や凍結した道路でなければある程度走行は可能です。

また高速道路のチェーンチェックでもスタッドレスタイヤなら通過は出来ます。

しかし急な坂道や凍結した道路ではチェーンが必要になる場合があるので、状況によって使い分けが必要です。

 

チェーンには金属タイプの亀甲チェーン、ラダーチェーン、ゴムやプラスチック非金属チェーンの大きく分けて3種類があります。

金属タイプ :安価でコンパクトに収納出来ます。(速度30Km以下)

非金属タイプ:金属タイプより高めで、収納も大きめですが簡単に装着できて、乗り心地は金属タイプと比べると良いです。(速度50Km以下)

 

日ごろ雪になれていないドライバーの場合、突然の雪での装備不足による立往生も大きな問題になっています。またノーマルタイヤで積雪・凍結道路を運転すると法令違反にもなるので注意してください。

高速道路での積雪情報などは高速道路のPA・SAでも事前にチェック出来ます、また積雪が予想される個所の情報マップ等も置いてありますので、確認しておくと便利です。

 

・発進の時に注意する事

ブレーキ・アクセルペダルが滑ってしまう事があるので、靴底の雪をきっちり落としてから乗車するようにしましょう。

またアクセルワークはマニュアル車なら2速発進、オートマ車の場合はクリーピング(アイドリングで動く現象)を利用しいて発進するとうまくいきます。

 

・駐車時の注意点

長時間駐車する際は雪風が当たる方向にフロントを向けているとエンジンルームに雪が入り込んでしまう事が有るので、段ボールなどで覆っておくと役に立ちます。

エンジンを掛けたままの仮眠では、雪でマフラーが塞がり排気ガスが車内に入り、一酸化炭素中毒を起こしますので十分に注意してください。

 

・スタックした場合

タイヤの下に布やチェーンを敷いてゆっくりとアクセルを踏む。

タイヤの下とタイヤの外周に砂をふりかける(ペットボトルに砂を入れて準備しておく)

タイヤの空気を減らして接地面積を増やしてゆっくりと発進する。

コーナーの途中や死角に停車してしまった場合は後続車・対向車に早めに認識されるように対処しましょう。

 

雪道走行後などは早めに洗車してください。

雪道には凍結防止剤がまかれています。凍結防止剤は塩の塊みたいなものなので、付着すると錆びの原因になりますので、特に車体の下回りは入念に水洗いしてください。

 

 

・年が変わる事でのETCカードの有効期限の再確認

年末から年始にかけお出かけが多くなると思います。

高速道路での移動も必要になってきますが、今一度ETCカードの期限の確認を行ってください。

休み期間中にカードの期限が切れた場合には、再発行までに時間がかかりますので事前の申請をお勧めいたします。

 




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