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2018/06/29

東京外かく環状走路(三郷南IC~高谷JCT)平成30年6月2日 16時 開通

今回の開通で更なる都心の交通円滑化・物流の生産性向上が期待できそうです。

 

新たな外環道の開通により、東関東道・常磐道・東北道・関越道が接続されました。千葉の湾岸エリアから関東各地(埼玉・茨城・栃木・群馬等)に都心を通ることなくアクセスが可能となり、渋滞緩和や時間短縮にもつながっていくことと思われます。

 

ETCコーポレートカードをご利用されている企業様にとっては割引対象道路の区間が増えた事になり、頻繁に走ればその分の割引も多く貰えます。「時間短縮・渋滞緩和・割引」どれも貰えるのでお得感があり今回の開通は嬉しい限りですね!!

 

ちなみにですが、外環道の元々の料金は練馬~三郷間で500円でした。しかし、今回のような延長工事の絡みもあって平成29年2月26日より料金体系が距離制に変わり、新たな外環区間を現金で走った場合は、最大1,020円掛かるので、もしも、現金で支払われている法人様・個人事業主様いらっしゃいましたら、ETCカードをご利用されてお得に走られることをお勧めします。

 

外環道(三郷南IC~高谷JCT)ほかにも色々な取り組みがあるようですね。

 

車窓からの眺めも考慮した外環葛飾大橋の橋梁区間では、外環葛飾大橋に着くと、北東には国指定名勝の戸定邸庭園がある高い丘がありますが、この場所が、「富士百景」にも指定されていることや、東京スカイツリーが見えることなどもあり景観に考慮しているようです。良い景色を観ると気分も変わり、楽しみながら運転が出来ますね。

 

さらに、半地下構造のトンネル。スリット構造と呼ばれる半地下道路は、まったくのトンネル構造ではなくスリットと柱を設けた造りで、2.5mピッチで空間があり万が一のトンネル内火災などの場合でも煙が上空に放出されるのはもちろん、長いトンネルに不可欠となる換気所が不要になるなどのメリットがあります。

 

この半地下構造には次のような効果もあります。

プロビーム照明

・トンネルでの先詰まり渋滞時における先行車の早期発見・認知を支援するため、進行方向に向けて照射し先行車背面の視認性を向上させる効果があります。

遮光ルーバー

・太陽光の明暗繰り返しによるチラつきから生じる不快感を軽減するために掘割ストラット上部に「遮光ルーバー」を設置することで直射日光のフラッシュ現象を避ける減眩対策をとっています。さらによほどの横殴りの雨でなければ、本線車道に雨は吹き込んでこないそうです。

 

外環道は更なる延長計画があり、最終的には中央道、東名道まで繋がる構想になっています。

 

年々高速道路が便利になって行きますね。

 

車を運転する際はこまめに休憩を取りながら、安全運転で運転するのが一番ですね。

私も、今日も1日、こまめに休憩を取りながら、安全運転を心掛けます。



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