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2017/11/16

【祝!優良認定】認定開始日(2017.11.1)に最速取得!

2017年11月に優良認定を取得致しました。


これにより、受入人数枠の拡充や受け入れ期間の延長が可能となりました。外国人技能実習制度に対して愚直に向き合いまた受け入れをされている組合員様方の協力があってのことだと感じております。今後も、愚直に活動を行い弊組合一同が一丸となって組合員のみなさまと共存共栄しながら繁栄させていければと感じております。


優良認定の条件は、技能検定上位級への合格(率・人数)、受入体制、待遇等での加点方式となっていて、コンプライアンス違反等の減点方式による点数制となっています。6割以上を獲得した場合「優良であると判断されます。優良と判断された場合は受け入れ期間が最大で5年間に延び、受入人数枠の拡大が可能になります。また、企業及び監理団体ともに優良と判断されていなければならないため、優良認定された監理団体なのかどうかが今後の監理団体選びの重要性は高まると感じています。勿論、受け入れをなさっている組合員様を優良企業にするためにサポートさせていただくのも弊組合の務めだと考えておりますのでご安心ください。優良を目指すことによって技能実習生もスキルが上がっていきます。


1.技能実習計画の認定について


(1)認定基準
   
    ① 技能実習の目標
        ・ 第1号:技能検定基礎級(基礎1・2級を統合)又はこれに相当する試験(実技・学科)合格
        ・ 第2号:技能検定3級又はこれに相当する試験(実技)合格
        ・ 第3号:技能検定2級又はこれに相当する試験(実技)合格
 
    ② 日本人と同等報酬等の適切な待遇確保
        ・ 報酬額が日本人と同等以上であることの説明
        ・ 食費、居住費等、実習生が定期的に負担する費用の適正性についての説明 等
   
    ③ 受入人数の上限
   ・1号(1年間) 基本人数枠の2倍
   ・2号(2年間) 基本人数枠の4倍
   ・3号(2年間) 基本人数枠の6倍
 
2.優良な監理団体・受入企業


 (1)第3号の受入れが認められるためには、一般監理事業の区分で許可された監理団体の実
       習監理を受ける受入企業(新法では「実習実施者」と呼びます)が第3号の技能実習計画
       を作成し、機構の認定を受けなければなりません。これらの許可・認定に当たっては、
       優良な監理団体・受入企業の基準を満たす必要があります。具体的には、評価項目ごと
       に決められた配点を加減し、満点(120点<当面は110点>)の6割以上を取れば、「優
       良」と認められます。

 

 (2)優良な監理団体の要件


     ① 団体監理型技能実習の実施状況の監査その他の業務を行う体制(最大50点<当面は最大40点>)
        
     ② 技能等の修得等に係る実績(最大40点)
       
     ③ 法令違反・問題の発生状況(最大5点)
      
     ④ 相談・支援体制(最大15点)
        
     ⑤ 地域社会との共生(最大10点)


       
 (3)優良な受入企業の要件


     ① 技能等の修得等に係る実績(最大70点)
      
     ② 技能実習を行わせる体制(最大10点)
       
     ③ 技能実習生の待遇(最大10点)
    
     ④ 法令違反・問題の発生状況(最大5点)
      
     ⑤ 相談・支援体制(最大15点)
     
     ⑥ 地域社会との共生(最大10点)

 

点数の高い所に注目していただくと、技能などの習得等に係る実績が高いのが分かります。
これは技能検定合格することが優良な監理団体・受入企業になるかどうかわかれる起点となると思います。
また、技能検定合格を意識することによって、実習生のスキルアップにも繋がります。
最近、技能生を受け入れている企業様から本当に5年に延びるのかと言う問い合わせがございました。
現組合では5年に延びることは出来ないと言われたとのことでした。
弊組合では5年に延びる事も出来るし、受け入れの人数を増やす事も出来るとお伝えしたら驚いていらっしゃいました。
新制度が始まって監理団体も受入企業も混乱している中なので、情報をきちんと伝えていなかったのかもしれません。
若しくは、優良認定を取れる点数を得られなかったのでしょうか。わかりませんが。
弊組合も半面教師として見習い、情報をきちんとお伝えし、愚直に活動を行っていきます。



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