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2017/06/30

技能実習生制度どのくらい知ってますか?

「外国人技能実習制度」

 

・・・一般にはあまり馴染みのない言葉かと思います。

 

外国人技能実習制度とはどういった制度で、どのような人たちが実習制度を活用しているのでしょうか?

 

外国人技能実習制度とは・・・・

 

 

 

 

まず、弊組合のこちらのブログをご覧ください。(笑)

 

↓外国人技能実習制度とは?

https://www.nbc.or.jp/column/20170315-102/

 

 

さて今回は、エヌ・ビー・シー協同組合の国際事業部で行っている業務を紹介致します。

 

エヌ・ビー・シー協同組合は、技能実習生を受け入れている企業様を毎月定期的に訪問しております。

 

母国語を話すスタッフと日本人スタッフがペアになってお伺いし、技能実習生の実習状況を確認し、日常生活で問題が起きていないかなどをヒアリングします。

 

訪問時に企業様と話をしていると、以下のような話題がよく上ります。

 

「言葉の問題から、なかなかコミュニケーションが上手くとれない」

 

「わからない事をわからないと言わず、『わかりました』と答えても実際はわかっていなかったりする」

 

「文化の違いや価値観の違いからの問題が云々・・」

 

実習生制度を活用されている企業様なら何かしら当てはまる、いわゆる「あるある」なのではないでしょうか。

いかに研修をしっかり受けてきたとはいえ、外国で生活をするという事は簡単なことではないのだと改めて感じます。

また、受け入れ先の企業様も、今まであまり外国人と接する機会がなかったという方も多く、どう対応していいかわからないとご相談をいただくことも多々あります。

 

やはりお互いが我慢強く歩みあい、協力して業務を行っていく姿勢こそが技能実習制度を活用する上で必要なのでは無いかと、毎日の企業様訪問にて感じます。

多少の差はありますが、実習生の配属から半年を過ぎるころには、仕事や言葉について大体の問題はかなり少なくなってくるようです。

 

 

定期訪問時のその他の主な業務は、

・実習生の給与明細の確認

・残業時間の確認

・業務内容の確認

などです。

 

労働基準法に基づき、企業様が給与の支払いや残業時間の監理を労使協定の範囲内にて行っているかどうかの確認を行っております。

 

また実習生の寮に伺い、衣食住に関してどのような生活を送っているのか確認致します。

ベトナム人につきましては、部屋についてはあまり物を置かず、基本的に部屋を綺麗に使用しているといった傾向があります。

食事は鶏肉や豚肉・野菜・卵を使った炒め物をよく作っている印象があり、ある実習生は新鮮な卵を食べる為に「ニワトリを庭で飼ってもいいですか?」と真剣な口調で相談しにきたといった事もありました。(笑)

実習活動を行っているさまざまな実習生と話をしていると、技能実習生は基本的には素直でやさしい人間が多いと感じます。

また、困った時には助け合うという姿勢も見受けられます。

そんな彼らの姿からいろいろと教えられることもありました。

 

 

労働人口の減少により、この先外国人労働者の雇用を真剣に考えざるを得ないという企業様も増えてきています。

それを見越して、外国人技能実習生を今のうちから受け入れておくという企業様も多くなってきています。

弊組合では、そういったご相談や外国人技能実習生ってどんなものなの?という基本的な相談までわかりやすく皆様にご説明致します。

お気軽にご相談くださいませ。



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