車両リスク削減・安全管理の効率化
リアルタイム車両管理・危険運転を「見える化」
通信型ドライブレコーダーでは、事故記録だけでなく効率的な運転指導による事故抑止や管理者・運転者の負担軽減に役立ちます。
また、各種情報はクラウドに送信・保存され、いつでも閲覧できるため万一のトラブル発生時は状況の把握が即座に可能です。
車両アイコンで運行状況を確認
・走行中、アイドリング中をアイコンで表示
・エンジン停止中(当日履歴有)、エンジン停止中(当日履歴無)
・Googleストリートビュー連携で地図の操作(拡大・縮小等)が可能
・最終更新時間が自動の場合は約1分毎に更新
運転情報 帳票作成
【日 報】その日毎の「安全・経済」スコアに基づいた運転診断、不平等感の無い公平な評価が可能
【月 報】月毎のデータを集約し、レポートとして生成可能
イベント機能
【イベント画像】
サーチ画面より対象車両の各イベントを選択し画像*・位置情報確認可能 (速度超過/Gセンサー/スイッチ操作など)
動画/画像確認
【リアルタイム画像】
サーバー経由で現在の状況をリアルタイムで画像で確認
※デバイスの電源入っているときに限る
【SDカード内の動画要求】
イベント画像内や任意時間の動画をPCから要求し取得可能
※SDカード内に動画情報が残っている場合に限る
デバイスチェック / 遠隔操作
【動作ヘルスチェック】
デバイスが正常に動作してるかを確認可能、「撮るべきものが撮れていない」という事態を回避可能
【SDカードフォーマット】
事務所から遠隔操作によるSDカードフォーマットが可能
通信により管理者PCから遠隔確認 / 操作(SDエラー確認・フォーマット)
走行履歴
【走行履歴データ / 走行グラフ】
車両毎の過去の走行データを遡って確認可能(最大6ヶ月)
Googleマップ対応
【ストリートビュー】
Google社 認定の「Googleマップ」を採用
モニター画面内でストリートビューや航空地図による位置詳細確認も可能
2カメラ同時映像録画
別売オプションの赤外線付き室内カメラで2カメラの映像を同時録画可能
・ ドライブレコーダー+通信を利用した「次世代テレマティクスサービス」
・ 車両の動態管理・危険運転履歴・運転帳票生成 等、車両に関わる様々な機能を搭載
・ 管理者はサーバーにアクセスするだけで、必要な時に多くの登録車両情報を取得可能
・ もしもの時にリアルタイム画像で状況の確認が出来る最新サービス
【基本スペック】
・HD画質(192万画素)映像記録・2カメラ同時映像録画(サブカメラは別売オプション)
・SDカード×2枚装着可能:最大64GB (32GB×2)
・通常(常時)、イベント同時録画可能
・車両信号(車速、RPM、ウィンカー、ブレーキ、バック)同時記録
・3G/USBドングル接続によるライブ通信可能
【画像記録解像度】
・本体カメラ:720p(1280×720) 、VGA(640×480) 、QVGA(320×240)
・サブカメラ:D1(720×480) 、HD1(720×240)、CIF(360×240)
【連続録画】
・連続録画モードで設定されている場合には起動してから常に録画開始
【イベント録画】
・イベント前後の録画時間は設定により変更可能
・イベント記録中に新たなトリガーが発生した場合2回目以降のトリガーも連続記録
【通信機能】
・運行情報送信…車両の現在地、速度、加速度などを随時送信
・イベント発生時 静止画送信…設定イベント発生時に静止画を自動送信
・イベント発生時メール通知…設定イベント発生時に管理者に情報と画像をメール通知
・ヘルスチェック(カメラ入力、システムエラー)…カメラの接続状況、エラー有無をチェック
・帳票生成…送信された運行情報を元に日次の運転評価シートを生成
・他
OS: OS: Windows 7 以降 ブラウザ:Google Chrome Internet Explorer 11
※インターネットに接続している必要があります。
内蔵カメラ: 192万画素CMOS ※2カメラ対応
画角:対角129.5°(水平107° 垂直55.7°)
記録媒体: SDHC 32GB×2スロット ※付属4GB
録画形式: 映像H264 音声:G.711
記録解像度: 1280x720・640x480・320x240
電源: DC 12V~24V・2A 動作温度: -10~+55℃
車速・ウインカー・バック・ブレーキ・OPアラーム接続 他
数量限定の組合員限定価格でご案内しております。詳しくは、下記よりお問合せ下さい。